Design Fiction: Future of Sushi」ワークショップ by IDEO
遠い未来へ旅行し、そこから「何か」を持ち帰ったとしましょう。何か、は秘密です。時空警察に追われてしまうかもしれませんから。
私たちと一緒にその「何か」を調査し、未来の世界を想像しましょう!このデザインフィクションワークショップで未来を解読し、想像してください。
90分のワークショップのなかでグループワークをしながら「何か」を探索し、それが与える影響を想像しながら未来を創造します。
スケジュール:
11:15-11:30 イントロダクション
11:30-12:15 ワークショップ「寿司の未来」
12:15-12:45 共創(任意)
About the facilitators
Janは、人間と計算機のインターフェースに着目する「ヒューマンコンピュータインタラクション」に詳しいデザインディレクターで、プロトタイピングに情熱を注いでいます。
KentaはIDEO Tokyoのシニアメカニカルエンジニアです。技術的なソリューションと、直感的なインタラクションを統合することに情熱を持っています。
JimはIDEO Tokyoのコミュニケーションデザインリードで、グラフィックデザイン、印刷、3Dレンダリング、写真、ジャーナリズムのバックグラウンドを持っています。伝統的なグラフィックデザインと新しいテクノロジーを活用し、新しいブランドやコンセプトに視覚的な明瞭さと美しさを与えることを目指しています。
YurikoはIDEO Tokyoのデザインリサーチリードです。医療、美容、モビリティなどのさまざまな分野で、デザインの課題に対するアプローチを検討しながら、「主客二元論」の克服と人々のクリエイティビティ獲得に注力しています。人々の言葉や行動からニーズや文脈を捉え、ストーリーテリングを通じて新しい視点を提示することに関心を持っています。
ShotaはIDEO Tokyoのビジネスデザイナーです。スタートアップの立ち上げ期から、歴史ある企業の研究開発までさまざまなフェーズの多様な企業に対して、ユーザーの需要の変化やテクノロジーの進化を捉え価値を創造することに注力しています。