The Committee
Design Matters Committee(委員会)は、世界中の最も優れた最先端のデザイン会社の15人の才能あるデザイナーからなるグループです。
2022年11月9日にオンラインでワークショップを開催し、Design Matters Tokyo 23で取り上げるべきトピック、トレンド、インスピレーションについて話し合いました。
私たちが話し合った議題は次のとおりです。
– 2023年にどのようなデザイントレンドが見られるか?
– 今注目のデザインは?
– 今、デザインで議論すべき最も重要なトピックは何か?
– Design Matters Tokyo 23で登壇すべき人は?
なぜこのようなことをするのか?
委員会のメンバーは、Design Mattersにグローバルで多様な視点を加えてくれると信じています。トレンドとニーズを見つけて理解することで、コミュニティと向き合い、より皆さんにとって関連性の高い、興味深いカンファレンスを作り上げることができます。
委員会のメンバーは?
委員会のメンバー全員が、東京で開催された前回のカンファレンス、Design Matters Tokyo 22でスピーカーを務めました。メンバーは以下をご覧ください。
From left to right: Akira Motomura (YUMEMI), Aditi Kulkarni (Shopify), Bianca Berning (Spotify), Emil Andreas Bruun Sørensen (Kontrapunkt), Ivy Li (ustwo Tokyo), Lars Rosengren (ustwo Tokyo), Mayu Nakamura (ustwo Tokyo), Lea Senderovitz (Charlie Tango), Ramsés Cabello (Sketch), Reiko Hirai (Dalton Maag), Roy Husada (Rival Schools Japan), Rasmus Sanko (Charlie Tango), Sam Horner (Google Play), Thomas Holst Sørensen (The LEGO Group), Takatoshi Nakamura (Minna Bank), Michael Christiansen (Design Matters), Giorgia Lombardo (Design Matters), and Ryo Sampei (Design Matters).
Special thanks to Anamaria Dorgo from Butter for running the workshop.
Special thanks to Anamaria Dorgo from Butter for running the workshop.